オトクネタ番長

SDメモリーカードの寿命は外部環境や使い方で全然違うってホント?

SDカードを使うと何回でもデータの消去や書き込みができるので、非常に便利ですよね。1枚あれば、要らなくなった画像データなどを消して新しいデータを保存できるので使いまわしが可能です。そんなSDカードですが、寿命というものは設定されているのでしょうか?SDカードは書き換えが可能なタイプなのでフラッシュメモリと呼ばれています。このフラッシュメモリは「書き換え回数が設定上限に達したとき」に寿命を迎えると考えられているようです。またフラッシュメモリは、長期間使用しない場合も記録したデータが消えてしまう場合があり、これを「保持期間」という一種の寿命を表しているのです。つまり、使わなければずっと保存されているというわけでは無いということですね。書き込みされ続けると、SDカードは劣化をしていきます。それによって保持期間が短くなっていくのですが、最初に設定してある保持期間はどの程度なのでしょうか?製造しているメーカーにもよりますが、書き換えによって劣化していない状態であれば10~数十年は持つようになっています。しかしこれは環境の影響を大きく受けるため、高温や放射線のあたるような場所では保持期間は短くなるのです。

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防水+重低音のソニー製ポータブルスピーカーに新ラインナップ

ソニーは、Bluetoothで接続するポータブルスピーカーの新ラインナップとして、防水や重低音再生、前面パネルがLEDで光るなどの特徴を備えた「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」「SRS-XB10」の4製品を5月13日に発売します。価格はオープン価格で、販売予想価格は「SRS-XB40」が2万4000円前後(税抜、以下同)、「SRS-XB30」が1万9000円前後、「SRS-XB20」が1万3000円前後、「SRS-XB10」が9000円前後となります。「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」の3製品は、フルレンジスピーカーに2基のパッシブラジエーターを搭載し、迫力の重低音を実現したモデル。IPX5相当の防水仕様になっています。前面のパンチメッシュグリルの周囲にはLEDで光るラインライトを装備し、音楽に合わせて光る演出が楽しめます。また、これら3製品を最大10台まで無線で連携できる「ワイヤレスパーティーチェーン」機能を搭載していて、空間演出もできるとしています。スマートフォン用アプリではラインライトの調整が可能で、「SRS-XB40」については別のスマートフォン用アプリでドラムやスクラッチなどの効果音も加えられるようになっているのが特徴です。「SRS-XB10」はラインナップ中で最も小型の、円筒形のデザインを採用していて、LEDラインライトは搭載されていません。IPX5相当の防水仕様で、付属のストラップで吊るすことが可能です。またストラップを台として使い、横置きにすることもでき、2台を連携すればステレオスピーカーとして利用できるのです。

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SDメモリーカードには寿命があるのですか?

SDメモリーカードは、製造製品ですので一生モノということはありません。壊れるのがいつかというのが寿命という言い方になるのですが、人間と違って年だけでなく、書き込み回数にも大きく依存しています。書き込みを一切しなくても壊れますので、当然年にも影響してくるのです。初期のSDメモリーカードは技術的にまだ遅れていたので書き込みを一切しなくても数年で壊れていると思います。現在のSDメモリーカードは別な意味でそれほど伸びているわけでないのでこれもほんの数年ということでしょう。書き込み回数については、SDメモリーカードフォーマットツールでクイックフォーマットではなく、オーバーライトフォーマットで書き込むと回数が増えますし、ドライブレコーダーや、監視カメラの常時録画など永遠に書き続ける機器もあるのでこれらの場合はすぐに壊れてしまうこともあります。最近、SDメモリーカード、またはmicroSDカードが壊れた症状の1つに、「書込みができない」 場合があります。これは、他にも原因がある場合もありますが、SDメモリーカード側に原因がある場合は、この寿命がきたことを知らせる症状のようです。実験室のデータとして、SSDや、SDメモリーカードに使われているNANDフラッシュメモリの素子の書き込み回数の上限が、 SLCタイプは10万回、MLCタイプ1万回、TLCタイプは1000回と言われています。1000回というのは、DVD-RW,BD-REレベルと書込み回数上限同じとなります。これがそのまま、SDカードの書き込み回数の上限とはならないように、SDメモリーカードにはコントローラがあり、それが制御しています。この機能を、ウェアレベリング 機能と呼ばれています。今のほとんどのSDカード、microSDはすべてこのウェアレベリング機能が入っていて同じファイルに上書きだけしてもそう簡単には壊れてないようになっているのです。

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au「AQUOS SERIE mini SHV38」の評判

2017年2月3日にauから発売されたAQUOS SERIE mini SHV38は、コンパクトさがウリのスマートフォンです。見た目はAQUOS SERIE SHV34をそのまま小さくした感じです。最新のAndroid 7.0 Nougatを搭載しており、スペックはミドルレンジといったところ。普通に使っている分には軽快でストレスを感じませんでした。ゲームをプレイするにはやや心許ないかもしれませんが、あまり気にしなくていいと思います。昨今のスマートフォンとしてはストレージの容量が少ないのが残念です。ここがネックで躊躇したり、購入を見送ったという人もいるようです。microSDカードが使えるとはいえ、せめて32GBは欲しかったですね。コーナー部分の曲線が持ちやすさを生み出し、側面は対象的に直線でメリハリがあるデザインです。カラーは清潔感があるホワイト、淡くておしゃれなシャンパンピンク、深みがあるネイビーの3色展開となっています。AQUOS SERIE miniの魅力は何と言ってもこのサイズ感。横幅は約67mmで、手が小さくても片手操作ができる大きさです。画面いっぱいに指が届くというのは、判断材料のひとつになると思います。

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バーチャルリアリティは「Saniki」のVRゴーグルで楽しめる

バーチャルリアリティは仮想現実という、普通の生活では体験できない世界のことで、体験している人は年々増加しています。
そのバーチャルリアリティはVRゴーグルとスマホがあれば体験することができます。
そこで良いと思ったのが「Saniki」の「ZH-05H」というVRゴーグルです。
このVRゴーグルはお手持ちのスマホをセットするだけで簡単にバーチャルリアリティを体験することができ、スマホをセットしたらVR専用アプリやYouTubeで見たい映像を探して起動するだけです。
また、本体重量の負担を軽くするヘッドバンドや人口工学に基づいたデザインになっていますので、長時間使用しても首や肩などが疲れることはないと思います。
それに、800度以内の近視ならメガネをかけなくても楽しむことができますし、焦点距離と瞳孔間距離を別々に調節することができますので快適に楽しむことができるでしょう。
対応するスマホのディスプレイサイズは4インチから6インチとなっています。
使用しているレンズは目に優しい非球面レンズですし、ブルーライトを減少させるアンチブルーレイ鋼化ガラスフィルムが採用されていますので、目を守りながらバーチャルリアリティを体験することができますね。
まだ体験していない人も使用してみてはいかがでしょうか。ウェアラブルは

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スマホのバッテリー「POWER BANK 10000」とは?

スマホのバッテリーは電池切れの不安を解消してくれますので1個は持っていたほうが良いと思います。
そのスマホのバッテリーには色々なものがありますが、多機能で便利なスマホのバッテリーの「POWER BANK 10000」が注目されています。
このスマホのバッテリーは「casebank」から販売されている中の一つで、USBケーブル裏表どちらでも挿せるリバーシブルUSBポートを採用しています。
ですので、USBケーブルを挿すときに裏表気にせず挿せますので良いですね。
本体の外装には燃えにくい特殊ポリカーボネート素材を採用しているため、火が付きにくいですし燃え広がりにくいので、いざという時でも安全で安心できます。
また、電池はリチウムポリマー電池を採用していますので、液漏れの心配はありませんし放電が高速です。
バッテリー容量は10,000mAhもありますので安心できますし、2台同時に充電することができますので便利だと思います。
ボディサイズは幅約72ミリ、高さ約153ミリ、厚さ約16ミリ、重さ約220gという軽量薄型サイズになっていますので気軽に持ち歩くことができるでしょう。
こうしたスマホのバッテリーには4つのLEDインジゲーターが付いていますので、いつでも誰でも電池残量を確認しやすいと思います。

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ウェアラブルのスマートグラスで楽しむ

ウェアラブルには様々な種類がありますが、その中でもスマートグラスは独特なAR(拡張現実)を楽しめると話題になっています。
そのスマートグラスで人気を集めているのがエプソンの「MOVERIO BT-300」という第3世代スマートグラスです。
このウェアラブルは価格が8万円くらいと高めに設定されていますが、それなりの機能が付いていますし装備が充実していますので、使用すれば価格に見合っていることを確認できると思います。
また、シリーズ初となる光学エンジンに加え、独自の0.43インチ超小型高精細カラーの有機ELディスプレイを採用していますので、今まで表現できなかった映像表現を可能にしています。
使いやすさではヘッドセット部分が軽量化されていますので長時間使用しても耳の上や鼻などが痛くなることはないから快適に楽しむことができるでしょう。
内蔵されているカメラは約500万画素の高性能カメラですので撮影も十分に楽しめると思います。
バッテリーは約6時間も駆動する容量がありますのでフル充電すれば長時間使用できて便利ですね。
こうしたウェアラブルは無線LANでインターネットに接続すると、動画配信サービスを利用することができますので、いつでもどこでも動画が見れて良いと思います。

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スマホカメラでダイエットが!

スマホカメラを使って自分を撮影するような人も多くなってきていますよね。
スマホがあれば、どんな時でも撮影が可能になっています。
なので日頃の自分を撮影を楽しむのもやっぱりいいですよね。
そんなスマホカメラなのですが、もしかしたらダイエットにも使用ができるかもしれませんよ。
ダイエットには自分の体型をしっかりと知る必要がありますよね。
鏡で見るのもいいのですが、自分の体型の状態を写真で見るのもいい方法です。
太ったりしないように日頃から自分の体を撮影してみるのもいいプレッシャーになりそうです。
やっぱりダイエットには、自分がしっかりと意識する必要があります。
そんな方法としてスマホカメラを活用をするのもいいのではないでしょうか。
ダイエットもなかなかできないと思っている方もいると思います。
しかし、こういった自分の体型を実際にどんなものか残しておくことで意識も高まるのですごくおすすめですよ。
実際にやっているような方もいますから、ダイエットができないという方は試してみるのもいいかもしれませんね。
スマホカメラを使った事でもしかしたら良い効果を得られるようになるかもしれませんよ。

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スマホカメラのシャッターにも変身!

生活の中で、朝鍵がないなんて探し回る事あったりしませんか?
私はこういうのが結構あって、車の鍵を探してしまう事があります。
しかし、そんな困った状況を解決できる商品を発見しました。
それは、「Qrio Smart Tag」なのです。
「Qrio Smart Tag」は、キーホルダーのように鍵に付けれるようになっています。
そして、もしも鍵を見つけたい時は、GPS機能を利用してある場所を見つけることができるのです。
そうすれば、鍵を失くしてしまったとしても発見する事ができます。
外出先で失くしてしまったなんて場合はすごく助かる機能だと思います。
また、「Qrio Smart Tag」はスマホカメラのシャッター機能としても使用ができるようになっているのです。
ボタンを押すとスマホカメラのシャッターとなるので、これも便利な機能ですね。
よく鍵を失くしてしまうなんて経験をお持ちの方は、絶対に、「Qrio Smart Tag」が大活躍してくれそうです。
鍵は帰宅して、ぽっとどこなに置きがちだったりします。
そんな癖を持っている方は、この「Qrio Smart Tag」を使用していけば、これからは困るような事もなくなってきそうです。

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“「パスワードマネージャー」との連携で目がID・パスワード代わりに “

虹彩認証はロック解除以外にも利用できます。便利なのは「パスワードマネージャー」との連携で、ショッピングサイトやオンラインサービスのログインIDとパスワードの代わりに虹彩認証を利用できます。IDとパスワードをブラウザーに記憶させている人もいると思いますが、それではセキュリティが万全とは言えません。虹彩認証を使うことで、より安全にオンラインサービスなどを利用できるのです。今は何をするにもIDとパスワードが必要となるケースが多いので、いくつもパスワードを覚える必要がないのはありがたいところです。ARROWS NX F-04Gの虹彩認証を試してみましたが、非常に実用度が高いと感じました。虹彩は2歳までにパターンが決まり、その後は変わらないとされていて、個人用の認証システムとしては信頼性が非常に高いものです。また、画面を見るだけで、一瞬でロックが解除できるスピードも特筆すべき点と言ってもいいでしょう。最近は指紋センサーも指を滑らせる必要がなく、すばやくロックを解除できるのですが、画面を見るだけの虹彩認証のほうが、ロックを解除するために“何かをする”という行為がない分、自然にロックを解除ができます。パスワードを入力するのが面倒というユーザーでも、虹彩認証なら不満なく使えるのではないでしょうか。複数のショッピングサイトやオンラインサービスを利用している人にとっては、複数のIDとパスワードを覚えなくてもよいのもうれしいところです。

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