オトクネタ番長

dジョブをスタート

SFAを活用すれば、いつ、どこの企業に訪問に行ったら良いのか、あるいは行くべきなのかが一目瞭然でわかるようになります!と紹介されていますよね。まるで秘書のように教えてくれます!と。すごいね~、最近のシステムって^^と思っていたのですが、そのカラクリがわかりました!^^

それは、自分で設定するんですね^^例えば顧客の管理。顧客にランク付けをします。A、B、C、DそれぞれにAは現在進行中の案件、Bは定期的な訪問が必要な会社とか。自分なりに顧客をランク付けをしておけば、それを一覧でパッと確認もできるようになります。

そしてこの次の作業です。アプローチの間隔を設定するわけですね。Aは2週間。Bは1ヵ月という風に自分で丁度良い訪問間隔を設定しておくんです。こうすることで、ランク付けされた会社は設定されたアプローチすべき日程に近くなれば、初期画面やポップアップなどで教えてくれるように、これも設定しておけば可能なわけですね~^^

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モトローラのMoto G5S

今月20日モトローラから発売されたMoto G5S。3000mAhの大容量バッテリーが特徴のスマホで、価格は30,000円ほど。

MVNOのスマホとしてはコスパの良いスマホながら、このバッテリー容量とフルメタル一体型デザイン筐体、さらに便利になった多機能指紋認証センサー、像面位相差オートフォーカス採用のレンズなど、機能的にはかなり質の高いスマホになっているようです。

ここのところ、多くのメーカーからスマホの新機種が発売となり、ネットニュースもにぎわいでいますよね。そんななか、大手キャリアで発売されているものより、MVNOといった格安スマホの方が次第にシェアを広げるのでは?と思えるほど、高機能、高性能もものが増えているように感じます。

でも大手キャリアも負けてはいません^^iPhone 8なんて発売されて間もないのに機種代金もかなり低く抑えられ、しかも通信料金もだんだん安くなってきていますからね、そのうちMVNOだか大手だかわからなくなってきそうな勢いですよね^^

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スマホ史上最も明るいF1.6レンズを採用

スマホ史上最も明るいレンズを採用したスマホの新機種が、LGから発表されました。これは、ベルリンで開催されたIFA 2017より前に発表されたそうです。

LGのV30、これがそのスマホ。韓国で21日から発売がスタートし、段階的に販売地域を広げていく予定のようです。

V30の前の機種はV20というもので、これよりもディスプレイは大きいけどベゼルレスになった分本体としては小さく出来ているんだそう。そしてこのスマホの特徴が「アウトカメラにスマートフォン史上最も明るいF1.6レンズを採用」したこと。ちなみに、それまでで最高に明るいレンズはF1.7でサムスンのGalaxy S8に搭載されていたそうです。

どちらも韓国のスマホ。カメラと言うとどうしてもソニーを思い浮かべてしまいます。なのに出てきているのは韓国。まだまだ韓国の技術を日本のメーカーは超えることができていない、ということでしょうかね。

いつの日か、また日本のメーカーのスマホの技術の高さを感じられるような話題が出てくると良いな~。

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ドナルド好きにはたまりません♪

ドコモの新機種として今発売されているディズニーモバイル。今回初めてドナルドが主役に抜擢されましたよね!^^私的にはミッキーよりもドナルドの方が好みなので、このディズニーモバイルの購入、考え中なんですよね。ピンクとブルーが先に発売され、遅れてホワイトの発売になりましたが、やっぱりブルーですよね、ドナルドは。

背面にドナルドとデイジーが仲良くいるんですが、きらきらのスワロフスキーカバーを付けちゃうと、もしかしてこの2ショットって隠れるんですかね?!同梱されているこのカバーにはスワロでできた隠れミッキーが可愛いのですが。。

そして楽しいのが、電話がかかってきたりメールを受信するとミッキーのアイコンが光輝くこと。むか~し、NECのガラケーを愛用していた私としては、この受信時のきらきらはたまらないんですよね^^

大人になってもやっぱり好きなものって変わらない・・というか、「こんな年になっても」変えることができないんですね^^よ~くわかりました。

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2ヶ月目に100万件突破

auの話です。auではつい先日新しいプランを開始しましたよね。コマーシャルでは織姫が登場し、何やら今後また新しい展開が期待できそうな・・^^ピタットプランと言うのですが、それとともに開始したフラットプランとの「契約数が8月27日付で100万件突破を発表した。」とのこと。

auでは2014年にカケホとデジラ、2015年にはスーパーカケホ、そして2016年にはスーパーデジラがサービス開始されています。そしてそれぞれに3ヶ月、5ヶ月をかけて100万契約数に達したんだそうですが、ピタットプラン・フラットプランにおいては2ヶ月で100万契約数に達したとのこと。たった2ヶ月でこんなにも多くの契約が取れるなんて。。ちなみにこれはauの最短記録らしいですが、そんなにコマーシャルのインパクト、強かったですかね?^^

やはり価格でしょうね。最安値が3000円以下になる場合もあるようなので、次はMVNOに変えようか・・と思っていた人たちを大勢引きとめることができた、ということかもしれません。

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“UQモバイルの最新スマホ『DIGNO V』は「常識」を打ち破れるか? “

スマートフォンの「スタイル」というものが、最近はある程度、固まってきた気がします。電源ボタンにも定番的な場所がいくつかありますし、カメラもメインカメラとインカメラという形式が一般的になってきているからです。この機種は京セラ製でつまりは国産製品だ。国産スマホらしく防水、防塵(IPX5/8)は当然として、耐衝撃性も高くなっている上に、耐振動、温度耐久性も高い。米国国防総省(MIL-STD-810G)の6項目に準拠しており、この6項目は落下、振動、高温動作・高温保管、低温動作・低音保管などに準拠しています。タフなスマホに仕上がっているわけで、日常的に使うのにも安心感が高いのです。UQモバイルなので、このスマホは契約時に「おしゃべりプラン」、あるいは「ぴったりプラン」を選択することができます。この2つのコースの違いを説明すると、ぴったりプランはプランSで通話がトータル月最大合計60分、プランMが月最大合計120分、プランLが最大合計180分が無料(つまりは通話料がプラン料金に含まれる)であるのに対して、おしゃべりプランでは5分以内の国内通話が何回でも無料になります。

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ライバルよりも大画面なのにスリムな未来的デザイン「Galaxy S8/S8+」

ディスプレイが大きくなると、当然のことながら、ボディの持ちやすさが気になるところです。他のスマートフォンでも「大画面が欲しいけど、手があまり大きくないので、小さい画面の機種を選んだ」といった声を耳にしますが、Galaxy S8+とGalaxy S8はそういった言葉を過去のものにしてしまっているのです。ボディ幅はGalaxy S8+が約73mm、Galaxy S8が約68mmに仕上げられていて、約5.5インチディスプレイを搭載した従来のGalaxy S7 edgeのボディ幅が約73mmと比較してもスリムに仕上げられているのです。ちなみに、iPhone 7は約4.7インチディスプレイで約67.1mm、iPhone 7 Plusは約5.5インチディスプレイで約77.9mm、Xperia XZsは約5.2インチで約72mmとなっていて、ライバル機種よりもひと回り大きなディスプレイを搭載しながら、ボディ幅はほぼ同等か、それよりもスリムに仕上げているわけです。他製品を圧倒する大画面ながら、スリムなボディを実現しているのは、縦横比率が18.5:1のディスプレイを採用し、全体的に縦長の形状に仕上げられているためです。縦方向に伸びた画面は戸惑いそうですが、実際に使ってみると、ブラウザやSNSなど、多くのコンテンツは縦方向にスクロールするものが多く、全体的な情報量が増えるため、快適に使うことができます。逆に、他機種に戻ると、縦方向が足りなく感じられてしまうくらいなのです。

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auのタブレット端末「ETBW11AA」の特徴

タブレット端末という言葉をよく耳にするようになりましたが、まだ実際に使用したことがない人は多くいると思います。
スマートフォンが急速に普及している影響もありますしノートパソコンを使用する人も多くいるからでしょう。
でも、ノートパソコンよりタブレット端末のほうが良い点はいくつかあり、ノートパソコンよりも起動が早いことや持ち運びやすいこと、タッチパネルで直感的に操作できることです。
ノートパソコンにも魅力を感じますが、タブレット端末のほうが入門者向けと言えるかもしれません。
そんな魅力たっぷりのタブレット端末の一つに「ETBW11AA」というauのタブレット端末があります。
このauのタブレット端末はビジネス向きのタブレット端末として発売されていますが、ビジネスシーン以外でも活躍してくれると思います。
高性能なメインカメラとサブカメラを搭載していますし、約7インチの大型ディスプレイを採用していますので、美しい写真を撮って大画面で見て楽しむことができます。
また、重さが約575gになっていますので持ち運びやすさも兼ね備えています。
このようなauのタブレット端末は防水機能、防塵機能、耐衝撃を備えていますのでどこでも安心して使用することができますね。

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スマートフォンの依存が心配になります、、、

スマートフォンなのですが机に置いてあるだけで勉強や仕事の邪魔になるというのを知っていますでしょうか?
スマートフォンがあれば通知などがくればやっぱり勉強や仕事の邪魔になるのは分かります。
しかし、このスマートフォンただ置いているだけでも邪魔になったりする事が分かったようです。
日頃からスマートフォンを持ち歩く人は多いですよね。
また、そばにスマートフォンを置いておかないと落ち着かないなんて方もいるでしょう。
そんな人の場合こういった事が起きているといって持たないという事はできないと思います。
実際に実験をしてスマートフォンが与える脳への悪影響はやっぱり実際に起こっているようですよ。
スマートフォンも電源が入っていたりしたら、やっぱり悪影響はあるんだろうなと思ったりします。
しかし、実験で電源を切ってのものだったりしたのが驚きでした。
勉強や仕事をしている時は、電源を切っていたとしてもそばに置いておくのは良くないものなんだなと実感しています。
スマートフォンも依存している方が非常に多いと思います。
電源を切っていても脳が反応をするなんていう所も依存が入っているような状態なのかなと感じましたね

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iPhone 8は前面からホームボタンが消えてフルディスプレイになる?

2017年9月、または10月に発売予定とみられている『iPhone 8』から、ホームボタン(Touch ID)が消えて前面がフルディスプレイになるとの情報が飛び交っています。前面のフルディスプレイ化についての主要な説は以下の2つです。ディスプレイにTouch ID(指紋認証)が内蔵される。ホームボタンが背面に移動する。情報としては先に内蔵の話が出回り、次に背面移動、そして再び内蔵の話が盛り返すといった状況です。Touch IDを内蔵してベゼルレスデザインになる・・。まず、Touch ID内蔵についてですが、こちらはiPhone 8についての情報が出回り始めた当初から噂のひとつとしてあがっていました。噂をまとめると「Appleとしてはホームボタンをなくしてディスプレイを大きくしたいが、Touch IDセンサーを内蔵するには技術的な問題を抱えていて、そのためにiPhone 8の発売が遅れている」というものです。この問題の解決が難しいので、「先にiPhone 7sを発売し、後ほど虹彩認証(ユーザーの目の虹彩を使った生体認証)を搭載したiPhone 8を発売するのでは?」とも言われていました。しかしながら最新の情報ではTouch IDを内蔵することで決定し、iPhoneは前面をフルディスプレイ化、そしてフチのないベゼルレスデザインになると伝えられています。続いてホームボタンの背面移動についてですが、こちらはAppleのロゴの下にホームボタンが存在する図面やモックアップが相次いで公開されてきました。ホームボタンが前面から背面に移動すると、片手でスマホを持ったままの動きでスムーズにロックを解除できるようになります(前面にある現在は一度親指や人差し指を合わせてロックを解除しなければならない)。

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