4月 2016 Archive

USBメモリに進化!スマホと接続できる商品が新登場!!

パソコンを使っている人ならほぼほぼ持っていると思われるUSBメモリですが、ずっと昔からあまり変わっていないというイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

実は少しずつバリエーションが増えていたり、技術面で変化が起こっているのですが、コネクターが一緒ですので、特にメモリの内容量以外で買い替えを検討する必要もないのが実情です。

昔は高価でしたが、最近では64Gクラスでも3000円前後で購入できますよね。

さてそんな USBにも新しい製品が登場しました。

なんとスマホに接続できる端子を持ったUSBメモリーです。

次々と製品化されているというのです。

これによってデータの受け渡しをUSBメモリでできるようになり、ネットワークによる受け渡し以外の方法もできるようになったというわけです。

特にインターネットが接続しにくい環境でイライラした経験がある人は嬉しい製品です。

今の所まだ価格が高いですが、これからどんどん新しい製品が出て来れば多少金額も落ち着いてくることを期待します。

今はスマートフォンもかなり高性能になって、いろいろなデータを見たり、編集したりできるようになりました。

タブレット端末などパソコンの代わりにしている人もいるのではないでしょうか。

今後パソコンと同じように使うひとも増えていくでしょう。

そうするとこのUSBの活躍もどんどんと増えるでしょう。

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携帯3社の『スマホ新料金』比較しておきたいポイント!

携帯3社の『スマホ新料金』比較しておきたいポイント。iPhone6sに乗り換えて3万円以上のMNPキャッシュバックを貰う方法は・・。最近よくテレビでも目にするソフトバンクの「スマ放題」やドコモの「カケホーダイ&パケあえる」、そしてauの「カケホとデジラ」です。2015年の夏から、携帯会社3社とも料金体系が大きく変わりました。それまでのスマホの料金プランと言えば、インターネットは使い放題で、通話は自分と同じ携帯会社以外の人にかけると結構お金がかかる、といったものでした。しかし今回の料金プラン変更では内容が逆転して、各社とも「通話定額料金」+「インターネット量に応じた料金」+「300円のネット接続料金」という形になったのです。今までのスマホ・携帯の料金プランとは全く違う考え方をしなくてはならず、戸惑う人も多かったと思います。今回は、そんな不安を解消するべく、3社の新しい携帯料金プランの違いを見ながらわかりやすく解説していきます。一番違いがわかるんがMNPで携帯キャリアを乗り換える場合のキャッシュバック比較表でしょう。実際には機種編よりも新規変更のほうがお得になりますし、それは今も昔も変わりません。一つの携帯キャリアを使い続けるよりも、料金もお得になるだけでなく、販売店独自で数万円のキャッシュバックを実施していることもあるため、MNP(乗り換え)はお得に携帯を利用するには無視することのできない方法なのです。

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BIGLOBE、「Moto X Play」と「ZenFone Max」を販売

BIGLOBEは、MVNOサービス「BIGLOBE SIM」とセット販売するスマートフォンの新機種として、モトローラ製の「Moto X Play」とASUS製の「ZenFone Max」(ZC550KL)の予約販売を開始しました。3月中旬以降、順次発送する。MNPで申し込む場合、3月中旬以降に受付を開始します。月々の通信料に端末代金を上乗せして支払う「アシストパック」として提供されます。「Moto X Play」は1840円(税別、以下同)×24回(総額4万4160円)。「ZenFone Max」は1150円×24回(総額2万7600円)です。「Moto X Play」は、Android 6.0を搭載したSIMロックフリーのスマートフォンです。急速充電機能を搭載して、15分間の充電で8時間の利用が可能となっています。ディスプレイは5.5インチのフルHD。チップセットに「Snapdragon 615」(1.7GHz駆動のオクタコア)を搭載し、メモリは2GB。メインカメラは約2100万画素。バッテリーは3630mAh。BIGLOBEでは、ブラックとホワイトの2色ともラインナップするようです。「ZenFone Max」は、5000mAhの大容量バッテリーを内蔵したSIMロックフリーのスマートフォン。LTEで約683.6時間の連続待受が可能なほか、同梱の専用ケーブルを使用して、他の端末にUSB給電する機能を備えるということです。

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スマホメモリについて考える

スマホについて、私達が考えるべきことは。

CPUもそうですが、スマホメモリについても私達はしっかり考えていかなければなりません。スマホメモリの容量は、つまりスマホの記憶できるデータ量や動作スピードに大きく関わってきます。スマホ内のデータやアプリなどを記憶するところ、それがスマホメモリです。

メモリの空き容量が少ないと、スマホに新しいデータを保存しづらい状況へとどんどんなって行ってしまうことになります。私達がスマートフォンをいじるということは、しっかりメモリを理解して購入しなければなりませんし、きちんとメモリを管理することが大事です。

スマートフォン、メモリには、RAMとROMがあります。RAMは、起動中のアプリや閲覧しているデータを一時的に保存する場所であり、RAMが大きいほどを、同時に複数のアプリを動かすことが出来ますしストレスなく一度に大きな処理をすることが出来ます。ROMが大きければ、データを保存出来、スマートフォン本体への負担を軽くすることが出来ます。

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“Androidベース、カメラ搭載のデジタル無線トランシーバーが登場 “

帝国繊維(テイセン)は、カメラやディスプレイを搭載して“次世代トランシーバー”と銘打つ「デジタル簡易無線タブレットMix-100」を7月に発売します。「デジタル簡易無線タブレットMix-100」は、防災関連事業を手がけるテイセンの監視カメラシステム機能などを搭載するAndroid 4搭載のタブレット端末です。5インチ、800×480ドットのタッチパネルディスプレイや、500万画素カメラを搭載しています。デジタル簡易無線で通信することになるのですが、3.2kbpsという遅い速度でも、独自の圧縮技術であるMXcodecで、データ量の多い写真を圧縮して伝送できるのです。画像は1.5KB~18KBまで7段階の圧縮を選べる。たとえば900KBのVGAサイズの写真は8KBにまで圧縮できるということです。トランシーバーとして音声を送ることもできます。通信距離は見通しで1~4kmということですからトランシーバー機能としては必要十分な実力を持っていると言ってもいいでしょう。大きさは184×30×94mm。防塵防滴仕様(IP54)を備えています。メモリは1GB、ストレージは8GBということです。考えてみるとこれまでのスマホにアプリとしてのトランシーバー機能を擬似的に具現化しているものはありましたが、機能として持っているのは珍しい機種といえるでしょう。
 

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新機種に今までにないスマホが登場!!

ちょっと面白いスマホが登場をしました。
新機種として登場をしたのは、「MUSASHI」です。
予約販売されており、SIMフリースマホとなっています。

見た目は、ガラケなのですが、使用はスマホとまったく同じです。
画面で操作が可能となっているので、ちょっとスマホを持ちたいと考えている方にはおすすめです。
普通に、パカパカの折りたたみ携帯とは同じなのですが、使用はスマホといったちょっと面白い携帯です。

価格は24,800円で、かけ放題のプランも利用ができるとのことです。
1分間かけ放題が399円や5分間かけ放題が840円のプランが選べるようになります。
日頃のスマホ使用に合わせて自分で考えて使うのもすごくいいものだと思いますね。

また、デザインもシンプルなので、年配の方でも持ってもすごくおしゃれな感じもあります。
これから、スマホを持ちたいと考えている方は利用をしてみるといいかもしれません。
「MUSASHI」を使うことで、これからスマホを好きになるかもしれませんよ。

やはり、日頃使用していない人にとっては、スマホは難しいものです。
でも、使って覚えていけば簡単なものなので、もっとスマホを使う人が増えてくればいいですよね。

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スマホ 性能 格安スマホとSIM

スマホ性能のこともしっかり理解したいと思っているものの、格安SIMなど登場して、何が何だか判らなくなっている人たちも多いようです。

格安スマホとはそもそも何かと言えば、SIMカード契約と、スマートフォンがセットで販売しているスマートフォン本体のことを言います。格安SIMが何かと言えば、月額が格安で利用できるSIMカードのことです。

スマートフォンが登場した時、素人目には、SIMなんて全然無視したいと思っていた世界なのに、スマートフォンを安く使用したいという人たちは、こんなSIMに目を向ける必要が出て来てしまったのです。テレビを見ている人たちが、テレビの内部の部品について、いちいち知識を持ってテレビを見ているでしょうか。

格安スマホは、基本普通のスマートフォンよりは、スペックが期待出来ないケースが多いです。スペックに拘りを持ちたいと言う人たちは、格安スマホ向きではありません。

格安SIM会社のSIMカードとスマホがセット。格安SIMという場合には、自分で敢えて、スマートフォンを用意しなければなりません。

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