あるネット記事にXperiaの周辺機器について取り上げているものがありました。ドコモのXperiaの新機種と言えばXperia XZ1。もうお使いの方も多いと思いますが、これまでにソニーという会社が積み上げてきたカメラ、オーディオの技術をスマホという小さな機械ひとつにギッシリと詰め込んだ印象のあるスマホですよね。そんなスマホだからこそ、周辺機器を充実させることで、より素晴らしい技術を感得することができるのかもしれません。
それで、専門家の方が買って損なしという周辺機器の第一位に選ばれていたのが、ソニーの「WF-1000X」というワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットなんだそうです。ワイヤレスなのでワイヤーが邪魔にならない、左右は独立、そしてノイズキャンセリングという機能も効いているので、快適な状態で音楽を楽しめるそうです。耳に直接イヤフォンを入れるものは耳の穴が痛くなったり落ちそうになったり、という不安がありますが、その点もきっちりクリアできているアイテムになっているそうです。
auから発売されているスマホの新機種も話題になっていますが、実はめちゃくちゃインパクト・・良いインパクトです＾＾・・のあるガラケーがauから発売されているんですよね。それはTORQUE X01。どこにインパクトがあるかって、それはもちろん見た目。かっこ良いんですよ！なんかね、ハリウッド映画でロボットとか近未来の宇宙映画にでも出てきそうな（ちょっと言い過ぎか・・）ほど、かっこ良くてびっくり。トルクはタフネス仕様なので、がっちりとしたガタイ。そこがまたガラケーっぽくなくて良い。
しかもカラーが最高！レッドとシルバーがあるんですが、レッドと言ってもかなりピンクに近いもの。濃いシルバーとレッドの組み合わせなんですが、クールです。
またシルバーの方は少しだけレッドが使われているんですが、それがまた良い！女性でもかっこ良く持てそうです。こんなガラケーが私たちがガラケーを使っている時代にあったら、絶対買ってますね～。
auってやっぱりデザインが素敵＾＾
新サービスの「ドコモwith」発売に合わせて、昨年発売された「MONO」の新モデルです。もちろん、ドコモwithの対象機種となっています。グッドデザイン賞も受賞している前モデルと同様のシンプルで使いやすいボディはそのままに、スペックは向上。高性能CPUと今季のスタンダードクラスの3GBのRAMを搭載、さらに高感度タッチパネルで、ストレスなく快適に操作できます。前モデルで好評だった便利なスイッチ、マナーモードスイッチは引き継がれ、マナーモードのON⇔OFFを画面を見ずに切り替えられるので映画や会議前にカチッと簡単に消音できます。
使いやすさを重視し、ボディは幅69㎝のポケットや手におさまりやすいコンパクトサイズですが、狭額縁の5インチHDディスプレイでコンパクトなモデルながら狭さを感じさせないディスプレイになっています。
ストラップホールが付いているので、年配の方や初めてのスマホにもおすすめのモデルです。
昨年冬に発売されたドコモの新型キッズケータイは、Bluetooth対応の一部のスマホと「親子のきずな」というアプリで連動させることができます。キッズケータイの設定を、わざわざ子ども用を開かなくても親の端末から操作できるという画期的なシステムです。
ほかにも、この連動アプリ「親子のきずな」は小さい子どもを持つ親の不安や心配に非常に役立つ機能が満載でした。設定した親スマホと一定の距離(Bluetoothの接続距離)が離れるとアラートが鳴って子どもがそばを離れてしまったことを教えてくれたり、子どもの帰宅を親スマホに自動SMSで教えてくれたりするのです。
子どもって本当にちょっと目を離した隙に見えないところにいなくなってしまうので、外出先での親は心配や気苦労が絶えないと思います。こんな機能がついていたら安心が増えますよね。もちろん従来の防犯ブザーやGPSで現在地を探せる機能は据え置きです。最新のキッズケータイの進化はすごいですね！
ドコモのサイト、基本料金から長く利用しているユーザーのためのプランというページがあり見てみると、綾野剛のまったりとした＾＾笑顔とともにシンプルプランについての紹介が載せられていました。
シンプルプランとはドコモの基本プラン、パケットパック、そしてネット接続サービスの3つから構成されていています。とくに通話はあまりしない、でもパケットの容量は欲しいという家族向けですね。結構このように、電話は頻繁にはせず、主にSNSでやりとりしているというご家族には良いプランですよね。
ドコモユーザー歴が長ければ長いほどお得なずっとドコモ割も適用されるので、「とにかく長く長くドコモのユーザーでいてください！」というキャリアの思いが感じられるプランとも言えそうです＾＾
ちょっと前までは機種購入代金として多額の端末補助が出ていたため、キャリアを変える人がたくさんいましたが、総務省のお達しによってそれが出来なくなったことで、このような長く利用している人達を優遇する方向性が高まっているとも言えそうですね。
iPhone Xがここにきて「次世代スマホ」とまで呼ばれているんですよね。いっきに3機種同時発表となった9月から約2カ月。すべての新機種が発売され、それぞれの評価もたくさん見られるようになってきました。
私も実は10月に機種変更し、その際、最も新しいiPhone 8を購入しました。本当は10月下旬くらいに予約開始となるXの方を買いたかったんです。でも、ドコモのスタッフが「本当にいつになるのか現時点ではわからない。もしかしたらこのショップにまで端末が入ってこないかもしれない。Xは記念モデルなので8までのモデルに戻るかもしれない。」など、眉つばのことをたくさん言い放ち、結果私は8を購入したんです。。
すべてを鵜呑みにはしていませんよ＾＾昼間、結構時間が取れにくいので、またショップに足を運ぶのが面倒、ということもあり、また好きなカラーが1台だけ残っていたこともあり、購入に至ったというのも事実なのですが。。
でも、今iPhone Xの高評価なレビューを見ると、「やっぱり待てば良かった！！」と思わざるを得ないのです＾＾
ソフトバンクは、Android向けのオプションサービス「迷惑電話ブロック」にて、SMSで届いた迷惑メッセージを警告表示する機能の提供を開始しました。「迷惑電話ブロック」は、月額300円（税抜、以下同）のオプションサービス。「スマートフォン基本パック」（月額500円）の加入者も利用できます。「迷惑電話ブロック」は、詐欺や悪質な勧誘電話などの着信に対して警告を表示するサービスで、今回追加される新機能は、そのSMS版とも言えるもので、詐欺などのおそれのある電話番号から送信されたり、本文中にそうした番号が記載されているSMSメッセージに対して、警告を表示します。詐欺などに使用された電話番号の提供元として、愛知県警察本部が協力し、トビラシステムズの迷惑電話データベースも活用されるということです。なお、iPhone向けの「迷惑電話ブロック」については、迷惑SMSの自動振り分け機能が9月から提供されています。