オトクネタ番長

iOSのシステムサービスを管理にしてプライバシーを守ろう

スマートフォンやアプリで「位置情報」をオンにしているというユーザーは少なくないでしょう。地図アプリはもちろんのことゲームでも位置情報を利用するようになりましたよね。しかし過剰な使用は要注意。最近のアプリには利用者をこっそり監視しているものも多く、プライバシーに関わってくる場合も出てくるのです。iPhoneユーザーの場合、アプリに監視を止めてもらうのは簡単ですが、iOSには利用者を追跡する特別なシステムサービスも沢山あるんですよ。そういったシステムサービスは端末から簡単に確認できますが、必ずといっていいほどオンになっています。プライバシーが気になる方やバッテリーを長持ちさせたい方は、不要なシステムサービスをオフにしておくことをオススメしますよ。例えば「HomeKit」というシステムサービスは、アップルのHomeKit対応スマート家電を使っている人だけに関係するサービスですので、このような家電を使っていなければオフにしておいて大丈夫かと思います。また「モーションの調整と距離」もヘルスケアやフィットネスアプリで主に使用されるものなので、このようなアプリを使用していなければオフにして問題ないでしょう。「携帯電話通信網検索」なんかも、携帯電話の使用パターンや基地局の混み具合などを判断するものなので、オフにして良いでしょう。これを機に設定を見直すキッカケにしてみてはいかがでしょうか。防水スマホは

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ポケモンGOプラスがやっと発売確定!

ポケモンGOのウェアラブル端末が7月には発売される!と言われていましたが延期に。ファンはいつになるの?と心配していたようですが、9月16日に発売が決定したそうですよ。

このウェアラブル端末ですが、モンスターボールを模した形の端末で価格は税抜き3500円。子供へのプレゼントにんはちょうど良いお値段設定になっていますね^^

どのようなところで重宝するかと言うと、スマホと無線でつながるので、スマホを手にもっていなくてもポケモンが出て来たら振動や光で教えてくれたり、ポケモンを捕まえたり、ポケストップに行くと道具も手に入れることができるそうです。スマホをいちいち取り出さずにこれらのことができるっていうのが良いですよね。

それに、子供だったら腕とかにこのポケモンGOプラスを付けていること自体、自慢になるでしょうし^^販売されるのは「全国のポケモンセンターとポケモンストア、ポケモンセンターオンライン、ポケモンEXPOジム、アマゾン」だそうです。

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畳むと1リットルのペットボトルほどになる水力発電機「Estream」–キャンプなどで活躍

暑さが厳しい夏には、さわやかな森や高原、湖、海辺へキャンプに出かけたくなります。テントの中は快適なのですが、問題は電源。電波状況がよくない山奥などは、スマートフォンが電波を捕まえようと努力するため消費電力が増えてしまいます。いざという時の連絡手段として、バッテリを空にするわけにはいきません。しかし、せっかく撮影したキャンプの写真やビデオをSNSに投稿できないのも悲しいですよね。そこで、簡単に持ち運べる水力発電機「Estream」を紹介しましょう。Estreamは、畳んだ形状が高さ24.5×直径6.5cmの円筒形、重さ800gのモバイル発電機。1リットルのペットボトルほどの大きさになるので、小さなバックパックに入れて携帯可能です。プロペラを広げて流れのある水に入れると発電し、電力を内蔵バッテリにためることができます。発電出力は2.5Wから5W。6400mAhの内蔵バッテリを4時間半ほどでフル充電します。USB端子を備えていて、スマートフォンやタブレット、デジタルカメラなど、さまざまなデバイスを充電できます。さらに、内蔵LEDによるランタンとしても機能します。水の流れに入れれば発電するので、キャンプサイトの脇に流れる川を使ってもよいし、場所によっては海でも発電できそうです。さらに、カヌーに結びつけて日中移動する際の流れで発電すれば、夜になってから明かりや充電器として役立ちます。

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” 格安スマホおすすめ HUAWEI/ P9LITE “

スマホ比較して、私達は、どのようなスマホを決めればいいのでしょうか。スマホはじめてという人たちは、全然、格安スマホでも問題はありません。

ところで現在の格安スマホおすすめは、HUAWEI P9LITE、 富士通 / ARROWS M02、SHARP / AQUOS SH-RM02、FREETEL / Priori3LTE、ASUS / ZenFone Goと言ったものです。海外製の活躍が目立つ感じのランキングです。

その中でも一番おすすめアイテムは、HUAWEI P9LITEです。CPU Huawei Kirin 650 オクタコア。OS はAndroid 6.0。画面サイズは 5.2インチFHD。解像度 1080x1920IPS液晶RAM/ROM 2GB/16GB
。バッテリー 3,000mAh
。カメラ は インカメラ800万画素 アウトカメラ1300万画素 。

格安スマホというのに、指紋認証があり、最大指紋認証を5つ登録でき、更に360度どの向きからでも指紋認証を行える高感度センサーなのです。コストパフォーマンスのことを考えるとこんなスマートフォンがやっぱりいいかもしれません。

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マックの巻き返しがこれで叶う!

驚きましたね~。アメリカでポケモンGOが社会現象にまでなっていて、日本でのリリースがいつかいつかと待たれていますが、なんと日本ではポケモンGOとマクドナルドがコラボすることが発表されたんです。

なんでマックと?とは思ったんですが、それについてはまだ何も説明が出ていないんですよね~。

ポケモンGOはスマホのカメラ機能を使って現実とポケモンの世界をAR技術で組み合わせたもの。いつも目にしている景色の中に、ポケモンがひょっこりいるわけですから、これは面白いはずです^^

日本のアニメなのになんでアメリカが先?という思いもありますが、今のところ日本でのリリースは発表されておらず。。「環境が整い次第、速やかにコラボレーションの詳細を含め、ご報告させていただきます」と、マックが説明しているそうです。

マックは中国で作っていたチキンナゲットによって大きなダメージを受けています。本当にひどい有様でしたよね。信頼回復をするために、もっと製造過程でのチェックを厳しくしてほしいところですが、まずはお客さんを多く取りこむためでしょうか、ポケモンとコラボする道を選んだんでしょうね。任天堂もチャレンジャーですよね^^

マックの巻き返しが叶うでしょうか・・。

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Xperiaが発熱で熱中症に、冷蔵庫やエアコン、流水で冷やしても大丈夫?

Xperiaなどの防水タイプのスマホは、海やプール、突然のゲリラ豪雨でも安心して使えるスマホです。しかし、その反面、密閉されたボディは内部の熱を逃しにくくなっています。よって、本体が発熱しやすいのが弱点となっているのです。スマホ本体が一定以上に熱くなると、アプリも起動しませんし、充電もままならないといった状態になります。それは、人間で例えるなら、重度な熱中症に近いと言える状態です。発熱したXperiaは、熱中症と同様にすぐ冷やすことが重要です。とはいって、ただ冷やせばいいというわけではないのです。正しい冷却方法で、健康なスマホに戻すようにしましょう。冷凍庫で冷やしてもいいの?夏に恋しくなる「氷」の上や、冷凍庫に入れれば瞬間冷却ができるのでスマホを冷やすには最適に思えるのですが、それは「NG」です。最も効率のよい冷やし方のように見えるのですが、実は一番危険な方法なのです。冷凍庫内に入れることで、スマホ内部に結露、さらには、庫内の水分が内部の機器に付着して、スマホの腐食の原因になるのです。また、暖まったカイロ状態に近いホカホカのスマホを、エアコンの吹き出し口の真下で一気に冷やすのも「NG」です。確かに、冷たい風を大量に浴びれば、Xperiaもあっという間に冷却されるでしょう。しかし、これも内部に結露が発生する原因となるので、これもまた危険な方法なのです。さらに、エアコンのような冷風を急にあてて冷やすことは、本体のケースを劣化させる原因につながることにつながります。Xperiaを冷やす場合は、エアコンの吹き出し口から離れた場所に置いて、自然冷却が一番なのです

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” スマホ比較 格安スマホでOKか “

やっぱり時代は格安スマホです。格安スマホをみなさんに失敗しないで購入していただきたいと思いますが。格安スマホなら、私達は、月額費用を半分以下に抑えることが出来ます。スマホ比較しましょう。

大手キャリアで購入する場合、月額費用(7,000円)×24月+スマホ(0円)で168,000円、格安スマホなら、月額費用(2,000円)×24月+スマホ(35,000円)で83,000円程度で購入出来てしまうのです。

スマートフォン端末を含めても、総額で、安く購入出来るのが格安スマホです。今まで、大手は、スマホ端末が無料ということで、そっちの方が絶対に安いと錯覚を抱かせていたのです。

格安スマホでも同じくMNPで大手キャリアで使っていた電話番号を引き継ぐことが出来ますし。ただし、メールは犠牲にしなければならないのが格安スマホです。無料のフリーメールをメインにして使用し続けることになります。安いのが格安スマホです。そのためには、多少犠牲にしなければならないデメリットはあります。それもしっかり把握しましょう。

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” スマホCPU見地では、サムスンGalaxy S6 edgeがいい “

スマホCPUを比較しましょう。スマホCPUの違いで、一体何が見えてくるのでしょうか。Androidスマホの場合、クアルコムのSnapdragonシリーズを採用するケースが多いようです。他には、自社開発のチップセットや、安価なチップセット、インテル製のチップセットを採用するケースもあります。

Androidスマホは、決して、クアルコムのSnapdragonの一人芝居ではありません。サムスンの場合は高い開発力を活用して、自社開発製チップセットをフラッグシップのGalaxy Sシリーズに採用していたりします。

ASUSの場合ではIntel製のAtomを採用しています。スマホCPUが、どの程度、Androidスマホのパフォーマンスに影響を及ぼすのかがとても気になります。

サムスンGalaxy S6 edgeは、とても評価の高いスマートフォンです。iPhoneiPhoneと言いますが、全然Androidスマートフォンも負けてないのです。Androidスマートフォンの方が、競争が激しく活性化しているのかもしれません。

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PC DEPOTが、VAIO Phone Bizの“Continuumセット”、を月額4990円で販売

PC DEPOTが、VAIO Phone Bizの“Continuumセット”、を月額4990円で販売。ピーシーデポコーポレーションは、サポートを含めて提供する「JUST PRICE FON」において「VAIO Phone Biz」と、Continuumを活用できるモニターなどをセットにした商品を発売した。価格は、通信料、サポートサービスなどを含み、月額4990円(税抜、以下同)。「JUST PRICE FON」は全国のPC DEPOTなど69店で店頭のみでの販売となる。今回発売るのは、Windows 10 Mobile搭載の「VAIO Phone Biz」を中心に構成したセット「JUST PRICE FON VAIO diversity」。価格は月額4990円。これには製品の利用料やデータ通信料、サポートサービスの料金などが含まれている。別途、通話料は30秒あたり20円、SMS送信料は1通あたり3円がかかる。データ通信量は月間4GBで、通信速度は下り最大150Mbps。プレミアムサポートサービスとして、初期設定や電話帳の移行といったサポートサービスだけでなく、モニターなどのワイヤレス接続設定もサポートとして提供される。

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“アップルが全面ガラス素材の「iPhone」を市場投入したい理由 “

アップルが全面ガラス素材の「iPhone」を市場投入したい理由とは・・。複数の米メディアの報道によると、米アップルは来年(2017年)に市場投入する「iPhone」の将来モデルで、本体デザインを大幅に刷新するということです。「もはや新鮮味がなくなったアルミ素材」iPhoneの2017年モデルに関する計画については、先頃、アップルの新製品やその発売時期を当ててきた台湾KGI証券の著名アナリスト、ミン・チー・クオ氏が、調査ノートで報告した内容が話題になりましたが、今回の情報源も同氏ということです。米マックルーマーズや米9to5Macが入手した最新の調査ノートによると、iPhoneの2017年モデルは、その本体ケースに用いられる素材がすべてガラスになるということです。アップルは2012年に発売した「iPhone 5」から、現行の「iPhone 6s」シリーズまで、その本体ケースにアルミニウム素材を採用してきました。そして今年発売されると見られている「iPhone 7」(通称)にもアルミニウムが使われるとなれば、5年連続で同じ素材のデザインを採用することになって、もはや消費者にアピールできる新鮮味はなくなる、とクオ氏は述べているのです。その一方で、ライバルメーカーのスマートフォンは数年前までプラスチック素材が多かったのですが、ここ最近は多くがアルミニウムを採用しています。そのためiPhoneはもはや他社製品と明確に差別化できる要素がなくなってきたというのです。

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