11月 2015 Archive

セルフケア健康機器市場に関する調査結果について

日本におけるセルフケア健康機器市場に関する調査結果を矢野経済研究所が10/21に発表しました。調査結果を見ると、セルフケア健康機器市場の規模は、前年比で3.2パーセント増の2295億4000万円と推計され、市場全体としては少しではあるけれど増加傾向で推移していたそう。セルフケア健康機器が増えてきている背景には、全国各地で展開されている自治体によるセルフケアプログラムや、歩数計や活動量計などのデータを管理し継続的な利用を促すようなスマートフォンアプリの登場があるからでしょう。今年の12月から義務化スタートするストレスチェック制度も要因にあるそう。更に2015年のセルフケア健康機器市場の規模は、前年比2.0パーセント増の2341億8000万円になると予測されているんですよ。健康回復機器やスマートフォンアプリと連動した健康管理機器が中心となって市場を盛り上げていくと思われます。例えば日立メディコが提供開始した「検診車向け医用画像転送サービス」や、キヤノンが2016年3月上旬から提供を開始する予定のクラウドサービス「統合医療画像管理システム」など。テクノロジーを駆使した健康づくりは、今後ますます私たちの身近なものになっていくのでしょうね。

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ハイレゾ対応!ネットワークオーディオプレーヤーでUSBメモリをスマホで聞く。

音楽ファイルをどのように皆さんは管理していますか?
パソコン本体だけで管理しているという人もいらっしゃるかもしれませんが、音楽ファイルが増えていくと、だんだんとパソコンの容量を埋めていって、使い勝手が悪くなりますよね。
外付のHDDに保存したり、一曲ずつCDに焼いたり、あとはUSBメモリに保存する方法もあります。
でもバラバラにすると今度は再生の時に面倒になります。
また音楽を持ち出して聞くスマホでの再生もいろいろ面倒になったりしますよね。
そんな人に朗報なのがハイレゾに対応したティアックのUSB-DAC内蔵ネットワークオーディオプレイヤー「NT-503」です。
ハイレゾはリアルな音が聴けると今話題の音楽の保存方法です。
音楽好きは気になっていたワードですよね。
LAN接続HDDとも言われるネットワークに接続してつかえるHDDでもあるNASにも対応しているので、そちらに音楽を全て保存しておくことで、スマホやタブレット対応のアプリから、ネットワーク環境で簡単にハイレゾ再生をすることができ、いつでもどこでも自分の保存している音楽を聴くことができます。
またUSBメモリに保存していた音楽ファイルもスマホから再生することもできるので、様々な保存方法に対応できるところもこのオーディオの利点です。
ハイレゾは、音楽好きにはたまらない新たな音楽の再生方法で、その違いは聞くとかなり驚きのものです。
ぜひ気になっていた方はこの機会にこのオーディオを揃えることで、いつでもどこでもいい音質でスマホから聞くことができるので、まずは製品を見てみてはいかがだろうか?

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スマホ バッテリーBluetoothで繋ぐ

スマホ バッテリーデザリングの時出来る限り長持ちさせたいという人たちにグッドはアドバイスを提供しましょう。
「Wi-Fi接続」でデザリングということでなく、 Bluetooth接続にするだけで随分とスマホ バッテリーを長持ちさせることが出来ます。
しかしスマホはじめての人たちなど、Bluetoothが何かということがまだまだ判らないのでは。
数年前よりBluetoothという言葉を頻繁に聞くようになりました。ブルートゥースです。これは「デジタル機器用近距離無線通信」の規格の一つです。
ケーブルを使わずに、ワイヤレスで接続して、機器間で音声やデータをやりとりできます。「Bluetooth」、更に「IrDA」は、 赤外線通信の規格です。
「IrDA」と何が違うのかといえば、 「IrDA」が通信可能距離は最大1m程度だというのに対して、 「Bluetooth」の場合は、機器間の距離が10m以内であり、障害物があっても通信が可能です。
Bluetoothは消費電力も少なくて済むというのが大きなメリットです。

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最新ハイエンドAQUOS ZETAは「速い!」

シャープのハイエンドスマホである「AQUOS ZETA」といえば、画面占有率が非常に高く、三辺狭額縁の持ちやすい大画面スタイルがまず最初に思い起こされます。そのディスプレイには評判の良い「IGZO」を採用していて、静止画を表示する際に、通常の液晶は1秒間に60回も動くところをIGZO液晶は最小で1回まで書き込み回数を抑えることができます。この「液晶アイドリングストップ」のおかげでバッテリーの消費が抑えられて、長い時間使い続けられるのが特徴です。そして防水、防じん、おサイフケータイといった日本製スマホならではの機能をしっかりと備えている一方で、メモを話しかけるとタイミングよく思い出させてくれる「エモパーメモ」に対応して、意思があるかのように話しかけるよう進化した「エモパー3.0」という人工知能も搭載しています。業界で一二をを争うハイエンドモデルなのですが、実際に使ってみると親しみやすくて、安心感を覚えるスマホとなっています。この秋に登場した「AQUOS ZETA SH-01H」も、こうした従来の特徴を継承しているのですが、今回は「速さ」という武器を手に入れました。動きの激しい動画をなめらかに表示して、画面を高速でスクロールしても残像が抑えられ、文字も画像もくっきり見ることができる「ハイスピードIGZO」が最大の売りとなっているのです。

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